ホームページをご無沙汰しておりました。
もうすぐ夏休みですね。
1ヶ月半ぐらいある長い夏休みをどう過ごそうか・・・と皆様色々思案なさっている事でしょう。
暑さ厳しい中でのお出かけや1日3回のご飯作りなどお母様の労働は大変だとお察しいたします。
そんな時は、お子さんとお昼ご飯を一緒に作るのも楽しいかと思います。
「食卓から食育を。」クッキングプロデューサー・葛恵子が綴る食育ブログ
ホームページをご無沙汰しておりました。
もうすぐ夏休みですね。
1ヶ月半ぐらいある長い夏休みをどう過ごそうか・・・と皆様色々思案なさっている事でしょう。
暑さ厳しい中でのお出かけや1日3回のご飯作りなどお母様の労働は大変だとお察しいたします。
そんな時は、お子さんとお昼ご飯を一緒に作るのも楽しいかと思います。
お教室は今、ひな祭りのメニューです。
小さなクラスは手鞠寿司を作っています。ご飯は少な目にして出来るだけたくさんの種類が食べられるようにします。ご飯を入れ過ぎないように均一に入れる為に型を使い、ラップで握ります。
皆様のクリスマスの準備は進んでいらっしゃいますか?
ご家庭にお子様、特にまだ小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、なんとなくスルーとはいかないこの季節ですね。
ちょっとだけでも食卓をクリスマスらしい雰囲気にする小道具としては、サンタさんなどの絵の描いてあるクリスマスの紙ナフキンをナイフ・フォークに添えるだけでも素敵です。わざわざ買いにいらっしゃらなくても、白い紙ナフキンや赤い紙ナフキンがありましたら、それをクルクルと巻いて、赤いリボンや緑のリボンを付けるだけでも華やいだ雰囲気が出せます。
12月も半分終わり、クリスマスのお教室も残り数クラス。今年は22日が日曜日で、しかもクリスマスまでの土曜日が3回しかなかったのでクリスマスの日程を決めるのが大変でした。いつも各クラスのリーダーさんには調整をして頂き感謝しております。
事故もなくとどこおりなく進んでいるのは、頑張っている子ども達のお陰です。
クリスマス教室当日は、2時間から2時間15分でフルコースを作り上げるので、一番大事なのは段取り。お客様がみえるまでに仕上げることが大事ですからね。
時間配分を間違えると、最後に汗をかくことになってしまいますので最初に組み立てておきます。丁寧に仕上げる部分には少し余裕を持って時間を取るようにします。
12月に入り、いよいよクリスマス教室が始まりました。
一年間の応用編、お母さまをおもてなししてのクリスマスディナーを作ります。
今年、「おもてなし」が流行語大賞に選ばれましたが、「おもてなし」を通してとても多くの事を学べます。